草取らない場合の検証!
こんにちは。
以前から、田植え後の「草取りは必要であるか?」を検証しており、
自分用の記録として書いています。
地域や気候もさまざまですので、お読みいただく全ての方に同じ結果を約束するものではありませんが、皆様の参考になる部分があれば幸いに思います。
草取り検証結果
この憲章は、7月中旬に、超遅れて田植えをした田んぼで検証していますので、5月や6月に田植えをした皆さんの田んぼとは、全く話が変わってくるかもしれません。
右の方の穂が付いているのは、6月初旬に田植えをした苗の残りを、7月中旬に植えたため、初期の成長が速く、以前から穂が付いていましたが、
左の方は、7月中旬に田植えをしたため、今ようやく穂が付き始めてところです。

7月中旬の田植えで、遅すぎたため、ずっと苗が小さく心配していましたが、
9月中旬になり、一気に穂をつけだし苗の大きさも逆転してしましました。
左の「ハッピーヒル」は、数週間前までは、右の「あき俵」の半分くらいの背丈だったんですが、一気に追い越してしまいました。

指をさしているラインから、
右が、草取りゾーン。
左が、草残しゾーンです。
現時点では、どちらも、成長に差はなく、草に覆われる事もありません。

こちらは、7月中旬に田植えをして、確か1か月後くらいに、一回だけ草取りをしたゾーンです。
ほぼ草が生えていませんので、好みの問題かもしれませんが、取りたい人は一回だけ草取りをしても良いかもしれません。

下の写真が、田植えをしてから、一度も草取りをしていないゾーンです。
全体に草が生えていますが、大きな背丈の草は生えていないので、
草取りゾーンでも、苗の背丈や穂の数などには、現段階では全く違いがありません。

「あき俵」も穂が多い品種ですが、こちらの「ハッピーヒル」の方が、穂のボリュームが圧倒的に多いように感じます。

太っとい穂が、大量についてるので、期待しています。

まとめ
米作り1年目の素人で、30年間耕作放棄地だった荒野を開拓して、何とか今年中に田植えをしました。
ですので、1つ目に完成した田んぼは、6月初旬に田植えができましたが、
2つ目の田んぼは、6月下旬に田植えになりました。
そして、今回紹介している田んぼは、7月中旬に完成して、田植えをした田んぼです。
田植え時期
私の田んぼは山の山頂付近で、棚田形状の、素人の自作ですので、参考になるかはわかりませんが、
・田植え時期で、最も不調なのは、6月初旬に田植えをした1つ目の田んぼでした。
土の腐敗やガスの問題かもしれませんが、7月頃から全体が黄緑色になり、穂が付くころには黄色に近くなってしまい、白い穂や、真黒な穂など、穂の状態も悪いように感じます。
・一番良かったのは、6月下旬田植えをした2番目の田んぼと、今回紹介している3番目の田んぼです。
背丈も高く、色も健康的な薄緑で、穂もたくさんついており、病気も全くありません。
草取りの必要性
誰もに言える事ではないと思いますが、私の地域の山の中の田んぼに限っては、
まだ1年目の検証ではありますが、現時点では、6月下旬~7月中旬までの間に田植えをするのが良いような気がしています。
更に、草取りを0にしたければ、その中でも、なるべく、7月中旬に近い時期に田植えをすれば、草の影響は少ない事が現時点の検証結果となりました。
地域や、気候や、土質は、それぞれ異なりますので、私の結果が全ての人に言えるかはわかりませんが、皆様の参考になる部分があれば幸いに思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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