単管の稲木(いなぎ)!
こんにちは。
10月になって、稲の穂が黄金色になってきましたので、急遽稲木(いなぎ)を作りました!
毎年、竹や木を切ったり、運んだり、するのは面倒なので、単管で組みました。
最初だけ、単管の柱を地面に立てて、それを毎年使う作戦です。
今回は、単管稲木(いなぎ)の設置した状況を記していこうと思います。
構造
本来は、稲架掛けの柱は、3本を交差させて自立させると思いますが、
私の場合は、地面に穴を掘って埋め込むため、1本の足(あし)で強度を出します。
ですので、地面に穴を掘って、2mの単管を両サイドに立てて、4mの横木(よこぎ)で組んでいきます。
作業方法
材料
・単管2m 2本。
・単管4m 1本。
・直行クランプ 2個。
・キャップ 2個。

この「ツカミ」と呼んでいるスコップで穴を掘りました。

ピンポイントで深く掘りたい柱系の作業や、自然薯掘りなど、持ってると便利なスコップです。
40cmほど掘れたので、2mの単管を差し込んで、

木の階段がグラついていたため、ついでに番線で縛りました。

これ。シノと、ラチェットが一緒になってるので便利です。

2方向の水平を確認しながらセメントを入れていきます。

あっち方向と、こっち方向です。

生コンを練ります。

支柱の穴に入れて、

バールなどで隅々まで、しっかり入れ込みます。

バールでつつくと、水平がズレるので、こまめにチェック!

倒れている側に小石を入れてバールでつつきます。

あっち方向と、こっち方向に、小石を噛ませながら、柱を固定させます。

キャップを被せれば、雨が入らない。

叩くだけで、しっかりハマるので抜ける心配もありません。

乗っかってるだけじゃなくて、外周に被せこんでいるため、雨の侵入を完全に回避できます。
安いのにクオリティー高すぎ。

もう一方の穴にもセメント入れました。

石を入れながら、生コンを入れながら、水平を出していきます。

クランプを付けて、

横木(よこぎ)となる単管を仮止めしてから、本締めを開始。

こっちも本締め。

これで完成です。
この単管稲木(いなぎ)は、邪魔にならない場所にしたので、年中このままで、手間いらず。

ちょっと、練習で刈ってみました。

一本足の杭掛け(くいがけ)です。
これも、穴を掘って2mの単管を立てました。

2つ目の稲木(いなぎ)
こっちは、通路も確保したいため、木と木の間に立てようと思っていましたが、

木に縛ればいい事に気付きました。

こっちは、通路のため、毎回撤去が必要なので、

必要な時だけ、カブトムシの木を借りる事にします。



コメント