畝間の草刈り!草マルチ!
こんにちは。
今年は雨が多いせいか、草刈りの頻度が多いと感じています。
すでに軽く10回以上は草刈りをしているような記憶ですが、7月前半は梅雨のせいもあり、ほぼ毎日雨が降り続いています。
雨も多く、夜が寒いせいなのか?畑に植えつけたとたんにキュウリの苗が全滅する状態が7月まで続いており、去年は5月頃に植え付けたキュウリが7月には収穫開始できたのに、今年は未だに苗すら育っていません。
例年以上に成長が早い草を刈って、草マルチにしていく、毎度の畑作業を畝間専用の畑のシェーバーLを使って行ってみようと思います。
三陽金属 畑のシェーバーL(ライト) 本体 0830
最近は、おじいさんの形見のホームセンター製を使わず、このハスクバーナばかりを使っています。
これを使ってしまうと、もう、別の草刈機は使えないくらい、作業が楽なので…

草刈機 エンジン式 草刈機 ゼノア BCZ245GW-DC 刈払機 (両手ハンドル) (23ccクラス) (New5series) 感想!
愛用のハスクに畑のシェイバーを装着して、畝間の草刈り実験をしていきます。

赤い円盤ごと回転するようですので、砂や石などの飛散は少なそうですね。

それでは、この、草だらけの畝間の地面と、畝の斜面をシェイバーで刈って行こうと思います。

始めて使うので、どのようなスイングで刈り取れるか?
右から左…左から右…上から下に叩きつける…など、色々試した結果。

カバーの下しか刈れないため、上から下に叩きつけるようにして刈り進むしかない事が判明しました。

草も長いので、上から下に地面に叩きつけながら草を粉砕していくイメージ。
刃物で切る」と言う感覚では無く、刃を地面に擦り付けて草を土ごと粉砕しているような感じだと、個人的には思いました。

左の畝間を前進して、右の畝間を通ってUターンしてきましたが、

このように、畝間の土をかき混ぜながら草も粉砕されているような切れ味です。
切れ味と言うより、粉砕具合って感じです。
地面は、叩きつけれましたが、畝の斜面は角度的に叩きつけるのが難しく、赤いカバーがあるのでスライドで長い草をカバーの中に入れ込むのも難しいです。

シェイバーを使ってみた結果、個人的には、今まで通りのチップソーのの方が、楽に感じました。
チップソーで刈った草は草マルチに出来ますが、シェイバーで刈った草は土と混ざって量も減ってしまい、草マルチにするには向かないような気がします。
安物のチップソー
最近は、毎度使っている使い捨てのチップソーです。
刃を研いで使うより、使い捨ての方が楽なので、最近はこればかり使っています。

慣れているせいもあって、安物チップソーだと、畝の斜面まで綺麗に草を刈れました。

刈り終わるスピードも、刈り取る力も、チップソーの方が断然楽に感じました。

チップソーで刈った草は、この様に草マルチにしやすいですし、シェイバーの使い方を間違っているだけかもしれませんが、個人的には、今後もチップソーで畝間の草刈りをして行こうと思います。

10枚セットでお買い得な使い捨てセットが、結局は一番楽で切れ味も持続するので、最近はお気に入りです。
以前は、研ぎながら使うスタイルでしたが、忙しい時期なので使い切りで常に新品を使った方が効率が良いと思います。今のところは、
かぼちゃ
今年は、キュウリは絶不調ですが、カボチャは何とか成長しています。
4月に植付たのは、さすがに全滅しましたが、6月に植え付けたかぼちゃは、このサイズになりました。
しかし、手で草を刈っていたら、せっかくここまで成長したカボチャの根っこを一緒に抜いてしまいまし、このザマです。

ひとまず、根を埋めて草マルチを敷き詰めておきましたら、後日復活していたので、このまま梅雨が続いてくれたら何とか復活できるかもしれません。
菊芋はヤバい
菊芋は、噂の通り、何もしなくてもドンドン増えますので、自然農に向いているのは事実です。

しかし、今回のように、キュウリが絶不調で、ここの畝を使いたくなった時に、菊芋が植わっていると悲惨な目にあいます。
何故なら、長年不耕起で育てて来た畝を、全部ひっくり返して菊芋の根を撤去しなければならないからです。

菊芋の根は、信じられない程増えますが、スポっと綺麗に抜ける点だけは助かります。
しかし、無数に埋まっている根をすべて撤去するのは至難の業です。
菊芋は、畝の真ん中よりも、畝の斜面や畝間に向かって根を広げる習性があるので、隣の畝間にも根がたくさん張っています。
その辺に根っこを置いておくと、確実に菊芋が生えてきますので、燃えるゴミ袋にいれて燃やしてもらう事にしました。

何度も何度も、根を拾い集め、

土をひっくり返しては、根を拾い集め、

拾い集めたら、また耕して…
そんなこ事を長時間かけて、ようやく根をすべて取り除きました。

長年かけて作り上げた不耕起のフカフカの畝を、台無しにしてしまいました。
菊芋を栽培する時は、慎重に検討した方がいいですね。

キュウリ
何故、今回、大事な不耕起の畝を台無しにしたかと言うと、
7月だと言うのに、キュウリが壊滅的な状態だったからです。
この畝は、過去にキュウリの実績が良かったので、この絶不調の今となっては、もう、ここが最後の砦だと考えました。

しかし、ここには既に菊芋が植わっていて、菊芋の成長も悪かったので、どうせほぼ間引きする事になるので、どうせなら、この畝だけは菊芋を全て撤去する事に決定したんです。
そして、この、エリー農園の、門外不出の種を、この畝に蒔いて行こうと思います。

どこまで蒔いたか?が分かるように、最初は並べるだけです。

半分はキュウリで、半分はゴーヤの種を並べました。

全部並べ終ったので、指で適正な深さまで押し付けます。
キュウリは1cm
ゴーヤは2cmくらいでぶっ刺しました。

耕してばかりなのもありますが、元々がフカフカな土だったので指で簡単に刺し込んでから、平手打ちで地面が凹むくらい叩き込みました。

地面が凹んで、手形が付いているところに種が埋まっています。

全て、力を込めて平手打ちをかましておきました。
これで、最後の望みであるキュウリやゴーヤの発芽率は劇的に上がったと思います。

最後に、草マルチを敷き詰めて、キュウリの畝は完成しました。
ここでキュウリが発芽して、梅雨明けかあ一気に逆転してくれることを願うしかありません。
まとめ
今回は、毎度の草刈りついでの草マルチ作業と、キュウリが不調のため、追加で種を撒いて対策をしました。
畝間の草刈りは、草マルチを敷く目的もあるので、鎌を使って手作業でやって、そのまま畝に敷き詰める事が多いのですが、
今回は、もっと楽に畝間の草を刈れないか?と思い立ち、畑のシェイバーを使ってみました。
初めて使ってみた、個人的感想は、草マルチの草の採取を兼用したいと考えるならシェイバーは不向きだと思いました。
シェイバーで刈った草は、土と混ざって粉砕されてしまうので、あまり草が残らないからです。
それと、私のやり方が間違っている可能性も高いのですが、畝の斜面の草を刈るのが難しいように感じました。
それらの実験結果から、私としては今まで通り、チップソーで刈るか、手鎌で刈る方法を採用しようと思います。
これを読まれている皆様は、自然農の草採取や、畝間の草刈り方法などを検索されているかもしれませんが、どの製品が良いか?と言うよりも、ご自身の目的ややり方、畑の面積によって使うべき機械や替え刃はさまざまであるかと思います。
私も、今回のように実験をしながら、自分の畑、畝間の大きさに最適な草刈機や替え刃を、今後とも探し求めて行こうと思っていますので、
皆様も、安全第一で自家菜園をお楽しみいただきながら、ご自身にあった道具や方法を探求していただければ幸いに思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。

コメント