チェーンソー初心者 ゼノア 120e Mark II 危険な作業は止めましょう編

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自然農 ブログ

こんにちは。

今回は、チェーンソーデビューして1年が経過した私がやらかした危険な作業について書いていきます。

何せ、経験者と一緒に作業をしたり、プロの作業をまじかで見た事すらも無い、ズブの素人なので、どこまでやっていいか、やってみるまでホントにわからなかったですね。危険だと言う事が・・・

そんな私が、やってみて「多分これはイカンやろ」と思った作業方法を紹介していきます。
皆さんはくれぐれも真似をしないようにしてくださいね。

極力排除しない

私と言う人間は、そもそも自然農の自家菜園を長年やっており、雑草や虫を排除せず自然の力を借りながら、人的な強制を極力せず、なるべく自然のまま野菜を育てています。

長年自然農をやっていると、単に無農薬、無肥料と言うだけではなく、その理由と言うか心理と言うか、宗教ではありませんが、自然と調和した方が有利である部分や、心も平穏でいられる事が無意識的に体感的に分かってきます。

ですので、「虫に食われた~」「イノシシにくわれた~」「雑草が~」と言う現在では一般的な考え方は、今の私には理解できません。昔は多少理解できたんですけどね。

大体が、「外に食べ物を置いといたら、食われるに決まっとるやろ」なんですねw
私から言わせれば。

大きな世界、全体で見れば、虫や鳥やイノシシがいるから、野菜が正常に育つんだと思います。
科学的な屁理屈で言うなら、食物連鎖や生物多様性の考え方に近いかもしれません。

ですので、私の畑でも虫や鳥に食べられて全滅する野菜もザラにありますが、そりゃあ、食べられないにこしたことはありませんが、自身の予測や対策を棚に上げて罪もない生き物に殺意を抱く様な行き過ぎた感情に陥る事は、私はありません。

むしろ、その虫や鳥が活動してくれているので自然界の調和が保たれ、他の野菜は無事収穫出来ているのかもしれませんしね。

その大地で、異様に食べられてしまう野菜は、その大地の自然界が欲している、不足している物かもしれません。
ですので、食べられてしまっても、自然界のバランス維持に繋がり、一周回って自分の畑にも帰って来るんじゃないかと思っています。そして、更に言えば、別に帰って来なくてもいいんです。善意や心の持ち方は、報酬を狙って行う事では無いからですね。

話がそれましたが、そういう理由もあり、今回も枯れた木や大きくなり過ぎた木であっても、極力根元からは切りたくないと言う考えに至りました。

今回剪定したアカシアの木には春から夏にかけて花が咲きます。
皆さんも「アカシア」と言う名前は蜂蜜でお馴染みだと思いますが、正に私の畑のアカシアも春になるとミツバチがたくさんやってきます。

ですので、今は3月ですが、もうすぐ花が咲いてミツバチたちがやってくるんですね。

と、いう訳で、今回は、私の畑の横に立っているアカシアの木を、根こそぎではなくて、枝が朽ちて落ちて来たり、大きくなりすぎて夏の台風で道路に倒れそうな部分だけを剪定しようと思います。

本来は、根こそぎ切った方が楽なんですけどね。素人だし。

ゼノア 120e Mark II

私のチェーンソーは ハスクバーナ の ゼノア 120e Mark II と言うヤツです。

とても気に入っており、とても大切にしています。今回の作業も、この ハスクバーナ で行いました。

ゼノア 120e Mark II は軽量なので今回の高所作業も、なんとかなりました。

・ハスクバーナ・ゼノア ハスクバーナーチェンソー ガイドバー35cm(14インチ) 120e mark2

こちらの記事も、よろしければご覧ください。

「ハスクバーナ 120e Mark II review 初心者でも大丈夫!」

チェーンソー で 剪定作業 開始

こんな感じで、はしごをかけて長すぎる木の大元や枯れた枝などを切ろうと思います。
アカシアの木は、写真では途切れていますが、写っている分の倍くらい上に伸びています。

この木の向こう側は、この山で唯一の道路があり車がよく通りますので、台風などで倒れたら大変な事になるでしょう。細い山道ですが、この山では主要道路みたいなものですので。

ですので、葉が茂る前に剪定しようと思ったわけです。

今回は、写真に写っているこの3本のアカシアの木を剪定しようと思います。

高いですね~w

とりあえず、登ってみた

とりあえず、はしごをかけて登ってみて、安全帯をかけるためのロープを付けて来ました。
ハシゴもバンドで木に固定しました。

降りてきて、途方に暮れてしまいましたね。

自称スーパー職人だった私ですが、実際に登って見てみたら若干の恐怖を感じました。

高いのが怖いわけでは無く、木が計算通りに倒れるか?が、思ったよりも微妙だな~・・・と。

途中で引っかかったり、予想外の方向に倒れたり、予想通りの方向に倒れすぎて、自分のハシゴの方に振り子になって戻って来たり・・・するんじゃないか・・・と、

一度登って、現実を目の前で見たら、色々なリスクが頭をよぎったわけです。

こんな時に限って久々のチェーンソーが全く切れません。

この体制で切れないとかホントやめてほしかったです。恐怖の時間が長すぎるし、スムーズでなければ
いらぬリスクが増えるからです。

久しぶりに使ったのでチェーンを研いだかどうかの記憶も無く、全然切れないので余計に恐怖が倍増しました。

写真では普通に見えますが、この姿勢で目の前でチェーンが回ってるのは、とても怖いですよ。
顔面木くずだらけだし・・・全然切れないし・・・

やってみてわかったのですが、ハシゴ作業は、切り口が目の前になるので極めて危険です。
私はズブの素人なので、そもそもハシゴでチェーンソーを使う物なのか?が、未だにわかりません。

ただ、やってみて確実にやるべきではない。やってはいけないと感じました。
ハシゴに乗ってる時点で安全性は確実に担保出来ないと身を持って感じたからです。

本業の方コメントいただけるとありがたいです。ハシゴや脚立でチェーンソーやる事ありますか?

なんか、やったらダメなような気がしてなりませんでしたが、刃が切れないから危険性が高まってるのかもしれません。

とりあえず刃を交換してから、ようやく一本目を切りました。

私の向こう側に倒れ落ちて行ってるのが切り落とした大元です。

当然こっちに来ないように切っているのですが、それでも100パーセントの補償はありません。

ですので、倒れだした時は、とても恐ろしかったですね。

隣の枝に引っかかって、途中で止まってしまい、その一部始終を見ながら身構えていました。

木の皮が最後まで切れていないので、下から切りました。

隣の枝に引っかかってるので、切り口が落下してしまい、目の前で怖かったです。

一番左の木に寄りかかるように、隣に立ったまま着地してしまいました。
頭から落としたかったのに・・・

これでも、一本目はマシな方で、次はもっと怖い倒れ方をしました。

2本目です

2本目ですw~

どうでしょうか?

この恐ろしさですw これも大元を目の前で切断しました。とても怖かったです。

へっぴり腰に見えますが、反対側を先に切り込み入れたかったので、チェーンソーのレバーを親指で押して切り込みを入れています。プロの方が見たら怒られるヤツかもしれませんねw

反対側の切り込みをV型に入れたので、自分側を切って向こうに倒します。

写真では見えにくいですが、私の頭上から左下にロープで引っ張っています。
この木は重心がこっち寄りだったのでロープで左方向側にテンションかけています。

最後まで切るのは怖かったので、ギリギリのところで止めて、下に降りてからロープを引っ張って倒そうと思い、ハシゴを一段下りた時・・・

自重でメキメキと倒れ始めたので焦りました。

写真では、大したことないように見えますが、ハシゴの上で、更に目の前で直径30cmくらいの木が倒れるのは怖いもんですよ。真ん中くらいで切ってるので、長さも倍くらいあるわけです。

ハシゴの上にいるので逃げる事も出来ませんからね。

本来は左下にロープの方に倒したい計算だったのですが、道路側に倒れだしたのも怖かったですね。

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こちらも、木の皮が繋がったまま取れず、振り子になって私が乗っているハシゴの方に戻ってきました。
藪に引っかかって止まってくれたので助かりましたが、目の前で見ると迫力と言うか、恐怖でしかありませんでした。

木の皮を切って大元を完全に切り落としました。

この、重量がかかっている木の皮を切るのが、実は最も怖い作業かもしれません。
先が引っかかってるので怖いんですかね?先が地面についていれば下から切れますからね。

完全に頭が藪に刺さってしまって回収が困難でした。

3本目

3本目は、根元から2本枝分かれしたまま育ってしまって、誰も剪定してあげないのでそのまま大木になってしまったパターンです。

1本は上の方で完全に枯れてしまったように見えます。
もう一本も大分枯れかかっていますが、復活するかもしれませんので残します。
完全に枯れている方は、もう一本を生かすために根元から切ろうと思います。

助かりそうな方は、同じ作戦で真ん中くらいで切り落としました。

まずは、枯れが酷いこっち側を根元付近で切りました。

写真が撮れていなかったのですが、同じように上の方で大元と枯れ枝を切りました。
計算通りハシゴの逆方向に倒れましたが、この木は太い枯れ枝が横方向に重心かかってたので切り落とした瞬間は大迫力でした。同じく、怖かったです。

片付け

切り落とした木は、全て持ち帰って薪にしようと思います。

後日、薪に使う分と使わない小枝などを分けに来ました。

木の真ん中くらいで切ったので、枝が少なくなってしまいました。

過去にアカシアは根元から切られても、新芽の枝がドンドン伸びて来たのを見たことがあるので、この子達も新たな枝が出て来てバランスよくなるといいですね。

太い丸太は運び終わり、細い枝も勿体ないので後日、回収しようと思います。焚きつけに使えるかもしれませんので。

自作のキャリーに丸太を積んで、危険な作業も終了してほっとしました。

この積み方も危険と思う人もいるかもですね・・・w

私は、自作キャリーの使用頻度が多く、とても役立っています。取り外しも簡単です。

まとめ

ハシゴからのチェーンソー作業が正しいか、悪いか?

ハシゴであっても正しいやり方があるのか?無いのか?

真実は闇の中で、ネット上に情報も無くわかりませんが、私は二度とやらないと思います。

写真では、余裕でやってるように見えますが、実際はかなり命がけの瞬間がありました。

こんなことを頻繁にやってたら、そのうちアレしまうと思います。

ですので、私は、自分の中で禁止にしようと思います。

これからチェーンソーを購入してお庭や敷地の整理をしたいとお考えの方は、チェーンソーでの枝の剪定はやめておくことを強くお勧めします。大体枝は高い所にあるからですね。

地面から届くような小さな木や枝なら、いいかもしれませんが・・・

少なくとも、ハシゴは、絶対ダメですね。

これを読んでいただいたプロの方、本業の方おられましたら、高所の枝の切り方、考え方などコメントいただけるとありがたいです。「高所作業車を使え」は無しでお願いしますね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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