コマツ PC07-2 ミニユンボ 走行モーター作動油漏れ!

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DIY

こんにちは。

数か月前、左側走行モーターだけリビルド品に取替ました。

ですので、左側は改善しています。漏れもありません。

問題は、右側で、右側は何故か?ギアオイル漏れも無く、完璧な状態だったので走行モーター自体の交換はしていません。

ただ、年式的に、片方だけパッキンが大丈夫なはずはないので時間の問題だと思っていました。

ですので、近く交換する羽目になると思ったので、非常に困難な走行モーターのボルトを一旦緩めて締め直しました。これにより、今後走行モーターの取り換えが簡単になると考えたからです。

しかし、これが、結果的に仇となり、外した油圧ホースが全く届かず、ボルトの力で強引に引っ張りこんで締め付けたのが原因で座りが悪い角度になってしまい、テーパーシールがズレて作動油漏れが発生したと思われます。

今回は、完全に治る保証はありませんが、テーパーシールを機能させるために、一旦ボルトを緩めて、真っすぐに締め直しを行います。

走行モーターの作動油漏れ!

この3本から走行モーターへ作動油が行き来しているようです。

一番上のナットが若干ナナメになっているのが分かると思います。実際に、ここから漏れていました。

前回の作業で強引に差し込むために、一旦鉄管を曲げてしまったのが原因です。

要らぬことをしなければ良かったと後悔しています。

鉄管を真っすぐ差し込みたいのですが、曲がっているのでナナメに刺さってしまいます。

ナットを完全に緩めてから、左手で鉄管を差し込み、そのままの姿勢を維持しながら右手でナットを閉めて行きました。

ですので、座りは出ているかと思いますが、いかんせん、このホースの角度とナットの角度が若干ナナメっていますよね。

座りは出ていると思いますので、これで様子を見ようと思います。

作動油の量は上の覗き窓の真ん中まで入れておいたのに、指の位置まで下がってしまいました。

規定量に達していないくらいまで、漏れて減っていた状況です。

この07は、作動油の入り口に空気抜きのナットが付いています。

これを、緩めるだけで圧を抜く事ができるので、大きなボルト(32番)は作動油を入れる時以外は開ける必要はありません。

防水テープは必要ありませんが、ついつい巻いてしまいました。

ここを、19番レンチで締めれば、外の空気は入りません。

全てのシリンダーを伸ばした状態でエンジンをかけながら、空気ボルトを締めてから、シリンダーを縮めれば圧がかかります。

作業終了

圧を入れました。

キャタピラーを少し動かして、数日放置しました。

結果。一週間後に見に行きましたが、走行モーターからの漏れは無くなりました。

旋回モーターにギア部分を綺麗に拭いた状態で一週間放置していました。一週間後見てみると、旋回モーターのギア部分はほぼ濡れておらず、写真のように、周囲の旋回ギアが何故か湿っています。

後、この黄色い鉄管は、走行モーターへ繋がっているのでが、下に落ちない程度の滲みがある事が判明したので、少し緩めて締め直しました。下のナットが邪魔でスパナが入らないですね。

まとめ

今回は、走行モーターの鉄管のナットを一旦緩めて、再度真っすぐに維持しながら締め付けました。

これによって、差し込んだ鉄管と差し込まれた鉄管のテーパーシールが機能して漏れが防げると信じるしかありません。

最後に、圧をかけてキャタピラーを動かして移動しましたので、走行モーターにも圧がかかってると思います、これで一週間の間に作動油が漏れてこなかったので、作業はほぼ成功と思いますが、以前も数か月後に漏れだしたので予断を許しません。

2025年12月時点の写真です。数日前から数回掘削作業をしていますが、今の所漏れはありません。

キャタピラーも旋回もガンガンやりました。

傾くほどの掘削で各所に相当な圧がかかっていると思います。

思い石を旋回して移動しました。

このような作業を2日間くらい行い、

作業後に走行モーターを確認しましたが全く漏れていません。成功かもしれません。

根元の方は若干滲んでいますが、以前よりは漏れていません。ここは、下のナットが邪魔で、これ以上の締め付けは出来ませんので、多少の漏れなら放置する予定です。

結局、治ったのか?治らないのか?良くわからない話になってしまいましたが、古いユンボをお使いの皆様にとって少しでも参考になればと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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